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久々のトーキン★カフェ。今回ご登場するのは福岡の様々なカフェでライブ活動中のバンド「SilentWaves」のお3方をお迎えして、音楽を中心とした色んなお話を伺ってみようと思います。しかもリーダーのmakotoさんがmixiの「カフェが好き♪(福岡県編)」という人気コミュの管理人も勤めているお方。一体どんなお話が聞けるのでしょうか?
※この取材は2007年3月のもので、現在とは異なる内容もございます。
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スウェード(以下●)本日はSilent
Wavesのお3方をお迎えして色々お話をお聞きしていこうと思っております。どうぞ宜しくお願い致します。それではまず、それぞれ自己紹介をお願い致しまーす。
makoto(以下■)ギター・作詞・作曲担当のmakotoです。ライブ企画から営業までこなしています(笑)
。
hiroki(以下★)ジェンベ・カフォン・シェイカー担当です。Silent
Wavesを後ろからしっかりと支える兄貴的な存在です(笑)。
hisayo(以下☆)
ボーカルを担当しています。ライブを通して様々な方と出会い共感できることがとても楽しいです。
●という3人なんですけど、そもそも結成したのはいつ頃なんでしょうか?
■えーと、2001年の2月16日ですね。
●ということは丸6年を過ぎて今年で7年目に突入ですか。
■ですね。
●そうなんですか〜。意外にも活動期間って結構長いんですねー。じゃ、結成に至るまでの流れを簡単に教えてもらえますか?
■「絶対に女性ボーカルのユニットを組みたい!」と思って趣味の合う人を探していたんですよね。そんな中、福岡の選曲家の方にhisayoちゃんを紹介していただいたのがきっかけです。
☆そうそう。
■hirokiさんとは、北九州のクラブイベントで出会いました。ふらっと楽屋に遊びに来てそこにあったジェンベを叩き出して、いつの間にか即興セッションになってしまいまして。そのセッションがとても良くて、是非一緒にしましょう!と言ったのが始まりでしね。
●ほっほ〜。なんか衝撃的な出会いですねえ。ジャムってバンド結成することになるなんて、ミュージシャンらしい繋がり方というか。
★そうですね。
●みなさん元々、音楽的なバックボーンってどんな感じだったんですか?
■僕は中学1年生からギターを始めて、まずはロックにのめり込みましたね。あと、大学時代はハウスミュージックに没頭してました。
●ハウス!ははー、時代ですねえ(笑)。
■そうそう(笑)。で、21歳の時に、とあるお店で耳にしたボサノバ調の曲に衝撃を受けて、即ガットギターを買ったんです。
●その時makotoさん的にかなりガツンと来たワケですか?
■来ましたね。それまでずっと、アップテンポな音楽ばかり聴いてきてたんで。カミナリが頭にガツンと落ちた後、心にとても涼しい風が吹いたって感じでしたね。
●あはは(笑)。hirokiさんは?
★僕は1997年頃にフランスに留学してたんですけど・・・。
●フランスに留学ですか!それはまた何故に?
★語学留学でいってたんですが、授業が終わるのが早くていっつも時間があまってしまってたんです(笑)。そこでジェンベと出会いまして。帰国後はすぐパーカッショニストとして音楽活動を開始しました。
●そうなんですかー。
★あと今はアフリカンパーカッションユニット「FOLIKAN」「劇団アフリカ」の一員でもありまして、「ヒロキのジェンベ教室」も開講してます。

●うおー、かなり手広く活動されてるんですねー。じゃあhisayoさんは?
☆私は5歳の時からピアノを10年くらい習っていましたね。高校時代にはガールズバンドでボーカルを担当してました。そこで初めてビートルズに出会いまして。そこから音楽の楽しさを覚えた・・・って感じですね。。
●ビートルズの他にはどういったものを?
☆当時はニルヴァーナや、ピストルズを聴いてましたね(笑)。
●うわー、想像できない(笑)。で、その後は?
☆大学に入ってからはR&B、HOUSE、HIPHOPなども聴いてましたね。この頃から音楽無しでは生きていけないと実感しました。今もボーカルレッスンに通いながら、日々勉強してます。
●なるほどなるほど。みなさん色んなバックボーンがおありのようで。紆余曲折しながら現在のSilent
Wavesに辿り着いたワケなんですね。Silent Wavesの音楽性って一体どんな感じなんでしょうか?
■現在の音楽性は、シンプルなバンド形態と最小限の音数でどれだけのものが表現できるかを追及しています。
●3ピースですもんね。3ピースでいいところと悪いところってあるんですか?
■良い所は方向性でもめないことですかねー。みんながまとまって一つの方向に向かっていく雰囲気がよく解るし、我が出ることもない。でも指摘するところはきちんとする。そういう事を繰り返していくと、お互いを信頼しあう気持ちが自然と生まれてきますね。
●ふむふむ。
■悪い点は、ミスが許されないことですね(笑)。一つ一つの音が大切になってくるので、ごまかしが利きません。でも、それだけ演奏に集中しないといけないと気持ちが引き締まります。
●3ピースってシンプルだけにひとひとりの責任も重大ですからね。今後ほどんな風になって行きたいです?
■ベースやピアノ、管楽器などを取り入れ、広がりのを持たせていきたいと考えています。
でも、「シンプル」なのは変わらないと思いますね。 何となく忙しくて疲れる毎日の中、ふっと聴きたくなる音楽を創っていきたいです。
●いいですね、それって。まさにカフェと同じ方向性というか。日常の中の癒しの音楽ってところでしょうか。
ちなみにみなさん、最近はどんな音楽を聞いているんですか?
■透明感のあるのアコースティックギターが入った曲には目がありません。その曲が作られた地域の温度を感じれる楽曲は素晴らしいと思います。
●中でもお気に入りは?
■Everything
But The Girlのアルバム「EDEN」は心の一枚です。他にも、ネオアコやシンガーソングライター系が大好きです。
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