新たまねぎ。

今回は「コスモドリア」です。だんだん肌寒くなってきたので、熱々のグラタンを作りましょう。皆さんは「コスモドリア」をご存知ですか? 甘い栗の甘露煮+海老・・・ あのファミリーレストラン「ロイ○ルホスト」の定番メニューで、小さいころから大好きで、真似をしてよく作っていました。ホワイトソースは、いろいろなレシピがありますが、具材に絡めながら作るこのレシピは、失敗が少ないのでお気に入りです。どなたにも、きっと上手に作っていただけると思いますので、この冬ぜひチャレンジしてみてください〜。


コスモドリア(4人分)

材料
たまねぎ…1/2個、えび…8尾、栗の甘露煮…1瓶(7〜8粒いり)、白ワイン…50cc

【ホワイトソース】…バター…50g、 (298) 薄力粉…50g、牛乳…500cc、塩…小さじ1と1/2

とろけるチーズ…適量、炊いたご飯…適量

(1)
玉葱はみじん切り。えびは背わたをとります。

(2)
栗は半分に切りましょう。

(3)
フライパンにバターをいれて中火にかけ、玉葱を透き通るまでいためます。透き通ってきたら、海老を入れて海老の色が変わるまで炒めます。

(4)
薄力粉をふるいながら加えます。

(5)
そのまま木べらで混ぜつつ、粉を2〜3分炒めます。さらに白ワインを加え中火にし、アルコールを飛ばします。木べらで絶えず混ぜましょう。

(6)
(2)に牛乳を2〜3回に分けて加え、だまにならないようにその都度馴染むようによくまぜます。

(7)
すべての牛乳を入れたらそのまま木べらで絶えず混ぜ続け、フライパンの底が一筋すっと見えるくらいまで3〜4分煮込みます。

(8)
火加減は弱火で。。。塩を加え味を整えればソースは完成です。

(9)
次に耐熱器にバター(分量外)を薄くのばします。

(10)
バターをのばした耐熱器にごはん軽くお茶碗一杯分を平らにのせます。

(11)
上から(3)のソースをかけ、チーズをたっぷりと散らしましょう。

(12)
200〜220度の高温のオーブンで、色よく焼けばできあがり。オーブントースターで焼いてもOKです。

* グラタン作りのポイント*
・ホワイトソースの基本はバター+小麦粉+牛乳で作ります。その3つの材料でそのまま作るよりも、玉葱や海老などの具材をからめたほうが、牛乳が具材に絡まることでかき混ざり、だまなく仕上がります。
・ 薄力粉は必ずふるいながらフライパンに加えます。前もってにふるったものを加えると、だまになりやすいです。薄力粉は粉気を飛ばすため、2〜3分しっかり炒めましょう。
・ すべての牛乳を加えると、サラサラした状態ですが、このままでは粉気があるので、混ぜながら3〜4分ほど煮込むこと。慌てず、木べらでかき混ぜ続けましょう。
・ ごはんは、気持ち少なめで、ソース多めがいいですね。