新たまねぎ。

今回は今の時期しか楽しめない、フルーツで作る「くだもの+お砂糖」のレシピです。梅雨時期は、梅や無花果、すももにびわなど、果実の豊かな季節です。旬の果物はみずみずしいのですが、出始めは甘さに欠けるところもあります。 そんな時、果物にお砂糖を加えて、煮たり漬けたりして美味しくいただきましょう。


無花果のコンポート

材料
いちじく…10個、グラニュー糖…200g、赤ワイン…500cc、水…200cc

(1)
無花果はへたを切って水洗いし、ホーローかステンレスの鍋に並べます。

(2)
グラニュー糖と赤ワイン、水を入れ、皮付きのままふたをして中火にかけます。

(3)
沸騰したら、ふたを外して火を弱め、ことこと30分煮込みます。

(4)
そのままシロップごと保存しておけば完成。冷蔵庫で1週間は美味しくいただけます。

(5)
食べるとき、アイスクリームなどに添えると美味ですよ。

*無花果は底にカビなど生えていない、綺麗なものを選びましょう。




梅煮
材料
梅…1キロ、砂糖(好みの砂糖で)…700g、はちみつ…200g

(1)
梅は、黒いヘタを爪楊枝などでピッと取り、洗ってホーローかステンレスの鍋に入れます。

(2)
砂糖を入れ軽く混ぜ、ふたをして弱火で1時間煮込みます。途中、少しふたをずらさないと煮汁がふきこぼれることがあるのでご注意を。

(3)
焦げやすいので、木べらで底から混ぜつつ煮込んだら完成です。

*梅は梅干に出来ないような少し傷があったり、黄色になっているもので作れます。ジュースにするときは、この甘煮に少し蜂蜜を足して水で割るといいです。




プラム酒

材料
すもも…10個くらい(400〜450g)、氷砂糖…200g、ホワイトリカー…およそ900cc

(1)
すももは、傷の無いものを選んで下さい。洗って、しっかり水気を拭いておきましょう。

(2)
漬け込み用の瓶に、すもも、氷砂糖を交互に3段ほど重ねて入れます。

(3)
あとはホワイトリカーを注いで保存しておきます。

(4)
保存してから3ヵ月後くらいからいただけますが、1〜2年と美味しくなっていきます。すももの実は1年ほどで取り出して下さいね。