今回はこれから旬の「いも。芋。POTATO。」

食卓の常連である煮物や天ぷらばかりでなく、少し違った調理法でいつもの芋も生まれ変わります。芋嫌いの方でもきっと好きになれる、そんなレシピです。

特に里芋だんごはお子様にもおすすめですよ。絶対里芋と気づかれないはず…



さつまいもの豆乳キッシュ

●材 料
さつまいも…300g、ベーコン…80g、卵…2個、パルメザンチーズパウダー(フレッシュタイプ)…大匙4、豆乳(無調整)…200cc(なければ生クリームで)、塩こしょう少々、冷凍パイシート…2枚(写真30)
※21cmタルト型1台が必要です。
※冷蔵で3日間、日持ち可能です。冷凍もOK。


(1)
パイシートは室温で戻し、2枚をくっつけて型にあわせてのばし、敷きます。冷蔵庫で冷やしておく。オーブンは220度に熱します。

(2)さつまいもは洗って、所々皮をむいて、たて半分に切り、薄くスライスし水に浸します。ベーコンは1cmに切りましょう。

(3)
フライパンにバターかサラダ油少々を熱し、ベーコンとさつまいもを炒めます。芋が少し透き通る程度に3〜4分炒めます。

(4)
ボールに卵、チーズ、豆乳をあわせ、(3)を加え、混ぜます。

(5)
塩コショウで味を整え型に流し、オーブンで35分焼きます。少し熱いうちに型からはずすと、崩れませんよ。

甘いほくほくさつまいもと、塩辛いチーズがベストマッチ。豆乳を使っているのでよりヘルシーに。フィリングをきのこや、かぼちゃ、白葱など季節の野菜に変えていろいろ試して下さいね。




「里芋だんご」

●材 料
里芋…300g、片栗粉…大匙3、打ち粉の片栗粉…少々、きなこ・砂糖・あんこ・黒蜜など好みのトッピング…適量


(1)
里芋は少し厚めに皮をむいて1cm厚に切って洗います。水気のついたまま耐熱器に並べ、ラップをしてレンジで5〜6分加熱します。(700wで5分・500wで6分)熱いうちにフォークでつぶします。

(2)
ボールに芋を移し、片栗粉を入れ、手でつぶすように混ぜます。多少芋粒があるくらいが食感が楽しめますよ。

(3)
手を洗って、打ち粉の片栗粉を手のひらにつけ、生地を丸めてつぶします。
鍋に湯を沸かし、団子を入れましょう。浮いてきたら完成です。

砂糖入りのきな粉や、あんこをお好みで添えて、どうぞ。

里芋の粘りがもっちりしていて、私の大好きな団子です。だんごをグラタン皿に並べ、生クリームとチーズをかけた「だんごグラタン」もなかなかいけますよ。




「大学じゃがいも」

●材 料
じゃがいも(メークイーンがベスト)…500g、砂糖…100g、サラダ油…小匙1、塩・ブラックペッパー…適量

(1)
じゃがいもは皮をむいて一口大の乱切りにし、水にさらして水気をふきます。

(2)
揚げ油を150度に熱します。じゃがいもを一度にいれ、中火のまま5分ほど揚げます。
油の温度が徐々にあがるので、あまりいじらずにそのまま待つと、徐々に色づいてきます。少し浮いてきて、きつね色になったら引き上げます。そして塩を少々。

(3)
フライパンにサラダ油と砂糖をいれ弱火で砂糖を溶かし、熱い
(2)の芋を加えて混ぜます。
器にもってブラックペッパーをたっぷりと振りかけて頂きます。

さつまいもでなく、じゃがいもで作るとおやつにも、おかずにもなる大学芋に。ごぼうや、かぼちゃなどいろいろなお野菜を飴がらめしてみては?