春になりやってくるのは別れと出会い。3月4日、第4期生の卒業の日です。これまでいろんな勉強をし、成長してきた生徒さん達の晴れの日。今回はその感動の卒業式とパーティーの模様をリポートしたいと思います。 (2009.3.19)

2009年春、第4回目となる福岡ビジョナリーアーツの卒業式がキャナルシティ・グランドハイアットで行われました。会場内には、いつもの装いとは違った卒業生の皆さんの姿がありました。スーツや晴れ着も個性的で、その清々しい顔に頼もしさすら感じます。

専門学校 福岡ビジョナリーアーツ紹介
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穏やかに流れ出すピアノの演奏が、いよいよ学生生活も終わりなんだな、という少し寂しい気持ちにさせるよう。いつもはとっても元気の良い生徒さん達も、今日は静かに開式のときを待ち、どこか大人の表情が見えます。そして、いよいよ開式。221名の卒業式が始まりました。

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式が始まり、まずは卒業証書の授与。クラスごとに担任の先生より一人一人名前が読み上げられます。「ハイ」と応える声は、それぞれが培ってきたものをかみ締めているよう。校長先生から代表者に手渡される卒業証書を皆さん神妙な面持ちで見つめています。中には着席の際に、「ありがとうございます」と声を揃えて感謝の言葉を伝えるクラスも。大きくハッキリした声で、これから社会の中でも頑張りますという気持ちまで込められているようでした。

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各クラスに卒業証書が渡り、続いて各賞の授与。理事長賞や、県知事賞などの表彰状は、在学中優秀な成績を修めた者、積極的に活動し社会に貢献した者に授与されます。日々の努力、活動が認められるということは、これから更に飛躍するための糧になりますよね。

その後、学校長、来賓の方々、在校生より、卒業生へのエールを込めた言葉が送られました。学校長からは、スペースワールドでのバスハイク、学園祭でのカフェや模擬挙式の実演、フランスへの研修旅行など、懐かしい思い出が語られ、「夢を諦めない事。努力を惜しまない事。柔軟に取り組み続ける事。」と社会人の仲間入りをする卒業生へ想いのこもった言葉もありました。皆さん、この言葉や学生生活で学んだ事を忘れず、厳しい社会の中でも、頑張ってくれるはず。話を聞く表情からは、そんな強い意志が感じられました。
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いよいよ式も終盤に差し掛かったところで、卒業生代表として2名が生徒全員の前へ。卒業生の答辞では、まず今までお世話になった先生や仲間への感謝の言葉が述べられました。そして次々と語られる思い出の数々。想いがあふれたのか、時折涙で言葉を詰まらせる様子もあり、その姿に生徒さんや来賓の方々もまた涙を拭う姿がありました。
式を終えると、会場前では先生から生徒さん一人一人へ卒業証書が手渡されました。「先生ありがとう」と嬉しそうに証書を受け取る生徒さんや、「きれいやねー」と生徒さんの立派な姿に満足そうな先生の姿。この2年間で、お互いの信頼関係がしっかり築かれたようです。
式典後、写真撮影を撮り終えた卒業生の皆さんは立食形式の卒業パーティーへ。好きな食べ物や飲み物を口にほおばり、とっても満足そうな生徒さん達。食事をしながらも、自然と担任の先生の所に集まっちゃう生徒さん達の姿には、とても暖かい気持ちにさせられます。会場のスクリーンには、先生方からのコメントやユニーク映像が続々と流れて、笑いが絶えないパーティーでした。

会場中央では、クラスで集まって写真撮影。みなさんとっても晴れやかな表情。社会に出て、苦しいことつらいことがあっても、この笑顔を忘れず、これからも夢に向かっていって欲しいですね。
これから最後に涙の別れが待っているのかなと思いつつ、笑顔の記念写真を頂きました。
皆さん、卒業おめでとうございます!