自分の夢や希望を叶えるために、しっかり考えて選びたい進路。「ビジョナリーアーツ夏の体験入学 SUMMER WORKSHOP」では、先生や在校生に教わりながら、実際に授業で使う本格的な器具などを使った、楽しい実習やさまざまな体験が出来るんですよ。今回は、フードクリエイト学科とウェディングプロデュース学科の体験入学の1日を覗いてみました。(2008.8.29)

毎年春と夏、ビジョナリーアーツのフードクリエイト学科では、学校の本格的な器具などを使って調理体験が出来る体験入学を開催しています。実際の授業・実習の様子がよく分かり、先生や在校生も優しく教えてくれるので、安心して調理が楽しめるんです。
今回は実習の前に、製菓専攻とカフェ専攻の在学生によるデモンストレーションを開催。ケーキに見立てた台の全体に、生クリームをいかに早く綺麗に塗るか、というものだったのですが、その鮮やかな手さばきにはビックリ。上手く出来るようになっていくのが嬉しくて、授業の後にも練習しているんだそう。

こちらはカフェ専攻の教室。ホワイトボードのイラストやレシピは、カフェ専攻の生徒さんが書いたんだそう。「実習を楽しんでいってね」という在校生からの気持ちが嬉しいですね。
調理体験出来るメニューは、パスタなどの主食系だったりスウィーツだったりと、日によって変わります。この日のメニューは、クレープとコーヒー。料理に興味があるという高校生2名が、チャレンジしました。まずはクレープ生地の材料を計り、混ぜ合わせるところからスタート。
生地が出来たら、フライパンに生地を広げて焼きます。授業で使う厨房ではIHクッキングヒーターを使うので、家のものとは使い勝手が少し違うかも。在校生が焼き加減などを確認してあげたり、しっかりサポートしてくれてます。フライパンからキレイに取れたクレープを見て、とっても満足そうでした。ひとつひとつ料理を習得していく喜びは、フードクリエイト学科ならではのものですよね。
クレープの皮を何枚か焼いたところで、フルーツやアイスなど好みのものを可愛くトッピング。自分で作ったクレープは、特別おいしいですよね。あっという間に完食していました。食後には、「カフェ」に欠かせない、エスプレッソマシーンで煎れた本格コーヒーも頂きました。エスプレッソの上に、ミルクでハートとリーフが描かれていく様子には、「すごーい」と驚きの声も。こんなすごいことも、カフェ専攻では学べるんですよ★
製パン専攻の教室では、フランスパン、ベーコンエピ、アンパンと、3種類ものパンを製作中。予め用意された生地を分けて、成形します。同じパンでも、種類によって生地の違いや、成形のコツがあるので、みなさん生地の感触を確かめながら丁寧に形を作ってます。
自分の成形した生地を見つめて、「綺麗に出来上がれ〜」とおまじない。焼き上がりが楽しみですね。
みんなで学校生活や授業について話している間に、パンが焼き上がりました。オーブンからパンを出す作業に、体験入学のみなさんも挑戦。ちょっと力のいる作業のようでしたが、綺麗に焼けたパンを見てニッコリ。ふんわり香る暖かいパンを口にして、大満足の様子でした。焼きたてのパンというのはなかなか食べられないので、嬉しい体験。残ったパンはみんなでお持ち帰りしましたよ★家でゆっくり食べて下さいね。
体験入学では、いつもたくさんの参加者が集まる製菓専攻。この日のメニューは、爽やかな味わいが人気のレアチーズパフェ。参加者のみなさんも食べたことがあるとのこと。そんな人気のスウィーツを自分で作れちゃうなんて、楽しみですよね。見て下さい、この頑張り。おいしいものを作りたいという気持ちが伝わります。
クリームとトッピングするものが出来たら、グラスに盛り付けます。「料理は見た目も重要!」と、在校生が「全体的に立体感が出るように頭でイメージしてね」とアドバイス。悩みながらも、イメージしたものをグラスに再現。飴やチョコレートで綺麗に飾られて、どれも食べるのがもったいなくなるような完成度でしたよ。
別の階で行われているウェディングプロデュース学科ウェディングプランナーコースの体験入学。雑誌などを資料に、どんな結婚式を挙げたいか・つくりたいかをイメージし、スクラップブックを作りました。
教室の中には、ブーケやドレスの資料写真が並べられていたり、本物のウェディングドレスまで飾られていてました。夢や希望のたくさん詰まった空間が、想像力を膨らませてくれるようでしたよ。
参加者のみなさんとっても楽しそうに実習を体験されていて、将来への期待や夢が膨らむ体験入学になったようです。在校生ともすぐに馴染めて、いろんな話で盛り上がっていました。授業の様子や内容についての疑問も、先生や在校生が優しく教えてくれますよ。ぜひ一度参加してみて下さい。
体験入学のスケジュール確認やお申し込みは、ビジョナリーアーツのホームページで★