日本に本場のフランスパンを伝え、「フランスパンの神様」とも称されるフィリップ・ビゴさん。今回はそのビゴさんが製パン専攻2年生の特別授業の講師として来校されました。40年間で得られた経験や技術をたっぷり聞かせて頂きます。(2008.7.1)
以前にも製パン専攻の特別授業の為に来校してくださったフィリップ・ビゴさんが、今回再び講師として来校。ビゴさんは、40年以上も日本を拠点にフランスパンを作り続けている、まさに「フランスパンの神様」。長年の経験によって培われたノウハウやスキルを直接学ぶことが出来る授業とあって、生徒さん達は一言も聞き逃すまいと真剣な表情。かなり緊張気味の様子ですが、ビゴさんの明るいトークもあって、次第に笑顔が出るように。
教室では、ビゴさんが流暢な関西弁で時折ボケて生徒さんを和ますなど、終始楽しそうな雰囲気でした。 そんな中で、「小さくても自分のお店をもてるくらい経験を積んで欲しい」と、経験の必要性、気持ちを込めて作る事の大事さもまた伝えてくださったビゴさん。技術だけでなく、「パンを作る」ことに対する気持ちや心構えも学んだ特別授業でした。 今後、更に経験を積んで、ビゴさんのようにおいしいおいしいパンを作っていって欲しいですね。