毎年ビジョナリーアーツで実施されている海外研修。第4回となる今回も意欲溢れる東京・福岡校の生徒さん達がそろってパリへ。いったいどんな旅になったのでしょうか?!(2008.1.7)

研修旅行のスタートはまずパリ市内を見学。前日の成田からパリまで12時間40分という長時間の移動の疲れも見せず、皆さんパリの街に大はしゃぎ。ノートルダム寺院、エッフェル塔、凱旋門、そしてシャンゼリゼ通りを散策しました。歴史的な建物の前でハイチーズ☆

お昼はオルセー美術館の近くで昼食。本場のフランス料理に舌鼓を打ちました。この海外研修ではフランス食と日本食の味付けなどの違いというのも知ることが出来ますね。
昼食後の自由時間には各自美術館めぐりやカフェめぐりを楽しみました。フランス語にも積極的にトライしてましたよ。
3日目からは本題の学校研修がスタート。今回の研修先はデ・グロンムーラン校。パリでも有数のパンと製菓の学校です。到着するなり焼きたてのクロワッサンとコーヒーのウェルカムサービスという嬉しい計らいが。これがまた最高においしかった!!
おいしいサプライズのあとは、製パン専攻、カフェ専攻に別れ、いよいよ実習開始です。
カフェ専攻はコーヒーに添える焼き菓子10種類を作ります。教えて下さる先生の手に視線は集中。
学校ではもちろんフランス語での講義になりますが、通訳の方が訳してくれるので研修もスムーズに進みました。先生の言葉をもらさないよう熱心にメモをとる生徒さん達。その姿に先生も丁寧に指導してくださいました。
身ぶり手ぶりをまじえ、先生ともたくさんのコミュニケーションをとることが出来たようです。近くでじっくり作業の様子を見せてもらい、学ぶ姿がありました。
休憩時間にも実習について話したり、メモを見直したりと、皆さん余念がありません。
先生の協力のもと、完成しました。ズラリと並んだ焼き菓子の数々、どれもとってもおいしそうです。
パリで作ったお菓子を手に、みんなでハイポーズ。みんなとってもうれしそう。
一方、製パン専攻ではクロワッサンなど4種類のパンを作ります。いつもの教室とは違う、緊張感のあるスタジオで、プロの教材を使いつつ手ほどきを受けました。
ワンポイントアドバイスには常にメモとり。基本ですね。
クロワッサンは形を作るところが重要だそうで、手早く作業しなければならないんだとか。多くの生徒さんがその様子を写真に収めて、大事なポイントをおさえていました。
発酵させて焼きあげたパンの数々。どれもおいしそうに仕上がりましたよ。
今回得た技術は後々に良いスキルとして活かされそう。
内容の濃かった2日間の実習。最終日には先生方から一人ずつ終了証と学校のオリジナルTシャツが手渡されました。教えてくださった先生方に大感謝です。中には熱くハグを交わす様子も。日本とは違うあいさつの仕方に、ちょっとテレ気味のようでした。
焼きあがったパンやお菓子と一緒に記念撮影!遠い異国の地で満面のスマイルです!
5、6日の自由行動ではユーロディズニーに行く人もいれば、デパートのバーゲン、オプショナルツアーに参加する人など、それぞれの時間を満喫。
研修期間の間に東京校の生徒さんとも交流をもつことができ、とても仲良くなれたようでした。

6泊8日のパリ研修では、学校での実習だけでなく、実際にパリのカフェやブランジェリーも見て周りました。キッチン用品の専門店をいくつか見たり、みんなで買ってきたものをホテルで食べ比べてみたりと、多くの経験を得ることが出来たようです。この経験を活かし、今後に繋げていってくださいね。