フードやペットのシゴトをしてみたい方向けのFVA夏の体験入学会が昨年に引き続き開催。多くの参加者で賑わいました。今回はカフェ専攻の体験入学風景をリポート。カツサンドづくりにトライしました。(2006.8.8)


ビジョナリーアーツ夏の体験入学会SUMMER WORKSHOP。将来フードやペットの仕事を夢見る来春卒業予定の方達が九州各県からたくさんご参加頂きました。今回カフェ専攻の体験入学で作るのはカツサンドとサラダのセットです。まずはカフェ専攻の小野先生によるデモンストレーション。レクチャーしながらも、あっというまにいかにもカフェで出てきそうなカツサンドが完成しました。


見本とレシピを見ながら、次は参加者のみなさんがチャレンジです。先生とカフェ専攻コースの現役学生さんのアドバイスを受けながら、サラダの野菜をカットして、豚肉を柔らかくなるまで叩いて…。本格的な設備での調理はほとんど初体験とあって、みなさんとても楽しそう。和気あいあいといった雰囲気の中、調理は次の工程へと進みます。



付け合わせの揚げ物は、クッキングヒーターを使ってカラリと揚げます。揚げている間にはサラダのドレッシングづくり。油分と水分がうまく混じるようにしっかりとかき混ぜていきます。別の班では柔らかくなった豚肉に下味を付けていました。


カツサンドで使用するパンは、両面を焼くと挟む面が固くなって隙間が出来、具がこぼれたりずれたりするのですが、こうして2枚重ねて焼くと中面は焼けず柔らかいままなので、パンにカツをしっかり挟めるんだとか。これもプロの知恵ですね。となりでは揚げ物が良い色に揚がってきましたよ。


調理しながらも手の空いた方はしっかり後かたづけ。こうして2つの作業同時に行うことが効率化に繋がるのです。おいしい料理を作るには後かたづけが基本なんですね。
となりの教室を覗いてみると製パン専攻コースの体験入学が実施されていて、おいしそうなチョコクロワッサンが焼かれてました。あたりにはすご〜くおいしそうな香りが漂っていましたよ。


調理も大詰め。彩りよく盛りつけたサラダに、さっき作ったドレッシングをたっぷりかけて、アツアツの揚げたカツをこんがり焼いたパンにサンドして、ずれないように指で押さえながら半分にカット。そして付け合わせの揚げ物と一緒にお皿に盛りつけて…さあ、いよいよ完成です!


できました〜!これが参加者のみなさんが作ったカツサンドのセット。盛りつけのアイディアもお皿のチョイスも、全てみなさん自身によるものです。どうですか、初めてにしてはなかなかの出来映えだと思いませんか?そして調理の後はみんな集まって、お楽しみ試食タイム〜♪自分で作って盛りつけたメニューなだけに、おいしさも喜びもきっと格別だったことでしょう。

体験入学会を終えた後、参加者のみなさんの楽しそうな笑顔がとても印象的でした。好きな業界の事を体験することができて、とても参考になったようでしたよ。今回の体験入学が夢をカタチにするためのスタートラインになれば嬉しいことですね。
なお、今後もビジョナリーアーツでは体験入学会やイベントを随時開催していきます。今回のカフェ専攻コースだけでなく、製パンや製菓コース、さらにペット学科もあるので、ビジョナリーアーツに興味がある方は是非下のバナーをクリックして参加してみて下さいね。