熊本県の北部に位置し、江戸時代には大名行列の宿場町として栄えた山鹿市。 近年は古き良き時代の豊前街道の街並みを再現し、町のシンボルであった芝居小屋「八千代座」も復活。観光名所として再び注目のスポットにもなっています。 そんな昔の面影を残す豊前街道沿いに、2000年8月誕生したのが「やまが門前美術館」。 築90年もの古い民家を改装した喫茶&ギャラリーです。 館長を務めるのは山鹿灯籠の製作者で熊本県の伝統工芸士でもある角田さん。店内にはご自身の作品はもちろん、県内外の様々な作家さん達の作品も展示されています。 喫茶スペースのメニューは備長炭で焙煎した珈琲豆を使用した珍しい「門前ブレンド(¥630)」 などのドリンクの他、ビーフシチューなどの軽食類、自家製ケーキもあります。 山鹿の観光がてらに寄るのも良し、ギャラリーの作品を眺めて過ごすのも良し。 レトロな空間の中、ゆっくりと流れていく時間を存分に堪能してみて下さいね。 ※山鹿市の国道3号線「中央通り交差点」より325号線に入り、八千代座方面に進むと左手にあります。近くにパーキングもありますよ。
▲パン・デザート・珈琲が付いた人気のビーフシチューセットは¥1,260。風情のある空間の中で頂くお味はまた格別なり。
▲素朴な味わいの手作りケーキセットは¥840。ショコラ・レアチーズ・スフレの3種類から選べます。珈琲または紅茶付き。
▲かつて繭の産地として有名だった山鹿。店内では館長の角田さんによる手作りの愛らしい繭人形も販売してますよ。
▲お店の前は白壁の商家が並ぶ豊前街道。有名な芝居小屋・八千代座もすぐそばにあります。こちらも是非立ち寄ってみてね。