かつて福岡県唯一の宿場町として栄えた吉井町。そんな歴史の香る町に、2006年5月にオープンしたのが「隠れ家的宿場町寄合所」モダンカフェ・土の上の花。
かつての蔵をイメージした建物に一歩入ると、いにしえの宿場町を彷彿させるようなダークブラウンで統一されたシックな空間が広がっています。
オーナー曽我部さんは以前東京をはじめとする和食甘味処で修行をしたという経歴の持ち主。そんな曽我部さんのこだわりを活かした看板メニューは餅米の最上級品と言われる宮城県産の「黄金餅米」を使用した餅肌料理(餅の創作料理)の数々。黄金餅は色白できめ細かく、こしがあるのに柔らかい上品なおいしさがあるのが特長。そんなお餅を心ゆくまで賞味することができます。しかもメニューは「円」ではなく「文」表記なのもオツな所。
なお、夜6時からはカフェではなく、「隠 遊食屋」として黄金餅の創作料理や手作りの創作料理にアルコールが楽しめるお店に変身します。
風光明媚な町・吉井で、極上のお餅を食べつつ、歴史を感じてみてはどうでしょう?
※国道210号線を久留米から日田方面へ。うきは市に入り、巨瀬川を渡った先の左手にあります。JR筑後吉井駅からなら徒歩10分ほどです。