筑紫野市・天拝山の麓に位置し、ものづくり人達が数多く点在する山口地区。自然が溢れる風光明媚なこの場所に1997年に産声をあげたのが「ギャラリー&カフェ 風の木」。 店名は香りや色など夢を感じさせる「風」という字と、敷地内にそびえるシンボルの「桐の木」から付けられたそう。裏手の山には手つかずの自然が多く残り、建物のそばには小川が流れ、桜や桐の花など四季折々の花や木が咲き誇ります。 ランチは近くで収穫された野菜をふんだんに使用。オーナーの心のこもった手作りの味わいが楽しめます。なお内容は季節によって変わるので、お店に行ったとき要チェック。 カフェの奥にあるギャラリースペースでは、版画家の大場ファミリー(正男氏・敬介氏・寿子氏)によるペーパー・スクリーン版画の展示や販売も行われています。 さらに別館の「風の木美術館」ではペーパー・スクリーン版画教室も開講中。ゆったりとした空間の中で版画制作を体験できます。見学も出来るので、ドライブついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか? なお、積雪の際には臨時休業になるそうなのでご注意を。 ※九州自動車道「筑紫野IC」より県道137号線を那珂川町方面へ。しばらく道を走っていると橋のたもとに黄色い看板があらわれます。
▲木造の内壁や照明に相性の良いエスニックのインテリア。イランのギャベやキリムと呼ばれるマットは色合いも良く、座れば眠ってしまいそうな心地良さ。
▲併設されたギャラリーには版画家の大場ファミリーによるぺーパー・スクリーン版画の作品がズラリと展示中。作品ひとつひとつに向き合ってみましょう。
▲季節によって異なった色彩に出会うことができるのがテラス席。爽やかな風が通り抜け、鳥のさえずりが心地よい一等席なのです。
▲別館の「風の木美術館」ではペーパー・スクリーン版画教室も開講中。ゆったりとした空間の中でリラックスしてアートを楽しむことが出来ます。
▲この日のメニュー、ハヤシライスセットはサラダ・スープがついて¥850。素材の風味が活かされた優しい味。敷地内でとれた花も添えられていました。