古本と珈琲 coffon
(コホン)

住所/福岡市中央区警固3-1-28
   アーバン警固301
TEL/092-725-3711
営業時間/PM1:00〜PM10:00
※金・土曜日はAM0:00まで
定休日/不定休
http://www.coffon.cc/

城南線に面した古い雑居ビル。テナントを紹介する看板を見ても小さく店名が記されているばかりで、何のお店なのかわからない。ここが今回ご紹介するcoffonです。
オーナーは岡山ご出身の妹尾さん。元々古本が好きで「いつか古本屋と珈琲の店をやりたい」という思いが募り、2007年8月に念願のオープンに至ったそう。
店名のcoffonは「古本」という意味と、coffeeに字面が似ているから、との理由でご友人が名付けたもの。北欧の小部屋のような内装デザインは隣にあるKRANKさんが手がけたそうで、その上質な空間の中で都会の雑踏に隔離された静かなひとときを過ごせます。
自慢は珈琲と果実酒。店内には果実酒の瓶が至る所に置かれていて、彩りを与えています。他にも日替わりのご飯や軽食類などもあるので、読書のお供にうれしいかも。
なお、店内に置いている本は全て妹尾さんご自身が読んで好きなものだけをラインナップしているそう。読んでいて気に入ったらもちろん購入もできますよ。
夜10:00まで営業しているので、会社帰りの一息や遅めのご飯にもおすすめですね。

※地下鉄「薬院大通駅」より桜坂方面へ直進。KKRホテル向かいのフォルクス横にあるビルの3Fです。となりのビルにはアンティーク家具ショップのKRANKがあります。

▲小ぢんまりとした店内はホワイトとウッドのやわらかい色合い。インテリアや小物はどれもグッドセンスです。 ▲背が高い年季の入った本棚には古本がぎっしり。天井近くの本棚は右手の可動式ハシゴを上って探してみよう。

▲果実酒の瓶がズラリと並ぶカウンター。奥の天井にあるのは滑車式の物置で大切な本を置いたりしているそう。

▲眼下は沢山の車が行き交う城南線。たったガラス一枚隔てただけの店内は静かなBGMの流れる別世界なのです。

▲半透明の紙に記されたメニュー表。その台紙はヨーロッパで昔実際に使われていたという古い便箋なのです。

▲素朴な味わいの全粒粉のパンケーキは¥520。ホットのカフェオレは¥570。古本を読みつつ、ぜひどうぞ。