カフェトラが南九州に進出!ということで、今年から福岡を飛び出して、宮崎・熊本・鹿児島などの南九州カフェ情報も網羅していくことになりました。
今回は記念すべき初の宮崎取材。でもせっかく宮崎に行くんだから、有名な名所巡りもしたいよねえ…って訳で、名所巡りとカフェ取材を同時にやってきましたよ。



今回の取材には同僚のN氏も同行。宮崎通のN氏曰く「都城市に世界一の滝があるんスけど、行ってみますか?」だって。なんだー?世界一の滝??かなり興味シンシン。「よっしゃ、行こう行こう!」という訳で、一路都城市へ車を走らせました。


 

▲都城市内に入り、ゆるやかな山道を登っていると「関之尾の甌穴」の看板が。どうやらここがその「世界一の滝」らしい。駐車場に車を止め、看板に従って歩いていると轟音とともに目の前に絶景が飛び込んできました。
これぞまさしく「日本の滝100選」にも選ばれている「関之尾の滝」です。その大滝の幅は約40m、落差は18m。ただただその迫力に圧倒されるばかり。


 

▲ギシギシと揺れる吊り橋を渡って奥へと歩きます。(高所恐怖症の方はお気をつけて)うわ〜、やっぱ間近で見る滝はすごいっスね。大量の水飛沫を浴びてマイナスイオンもゲーット☆そして滝を背にしてハイポーズ。笑


 

▲滝を見ながら遊歩道を歩いていくと、なんと滝の裏側へ行くことが出来ます。そしてその場所こそが一番のクライマックス。上流の岩場には、大小無数の甌穴(おうけつ) と呼ばれる窪みが出来ていて、まるで岩の中を縫うように水が流れているんですね。その初めて見る光景には、ただただビックリ。
これほどの規模の甌穴があるのは世界的に見ても類をみないそうで、この甌穴こそがN氏が言っていた「世界一の滝」たる由縁なんですね。
★左の滝の画像をクリックすると拡大するよ!


ちなみにこの「関之尾の甌穴」は国の指定天然記念物にも指定されています。近隣には公園も併設されていて、都城市民のオアシスにもなっています。

■関之尾の滝と甌穴に関する詳しい情報はコチラをご覧下さい。
http://miyazaki.daa.jp/sekinoo/


 
▲さあ、甌穴を堪能した後は、次なる目的地・日南へ。こっからの距離はかなり長い。宮崎県はタテに長い地形で、山間部が多いから結構時間がかかるんです。県庁所在地の宮崎市に入り、フェニックスが延々と立ち並ぶ、素晴らしい眺めの海岸線をひた走ること数十分・・・。「見えた〜!波の様な形の岩場!!」

 

▲そうです、ここが宮崎の有名な観光スポットである「鬼の洗濯岩」なんです。(よくよく考えたら、来たの中3の修学旅行以来だから約20年ぶりだな。笑)
この「鬼の洗濯岩」は砂岩と泥岩の重なる層が、長い間の波の浸食によって出来たということで、まさに大自然が生み出した芸術品なのです。
道の駅に車を止めて記念撮影。その素晴らしい眺めを心ゆくまで堪能してきました。
★右の画像をクリックすると拡大するよ!

■なお、この「鬼の洗濯岩」に代表される日南海岸には他にも「青島」や「鵜戸神宮」「サンメッセ日南」などの素晴らしい名所や観光地がたくさん点在しています。詳しくはコチラのサイトでご覧下さいませ。
http://miyazaki.daa.jp/nichinan_k/


てな感じで観光にうつつを抜かしてて気づいたら・・・あっという間に夜!
「やば!そろそろカフェ取材行かなきゃ〜!!」
ということで、宮崎市内まで戻り、N氏と一緒に取材するカフェを探しました。…といっても宮崎のカフェ情報はほとんど皆無。そんな中、立ち寄ったコンビニで購入した地元タウン誌の情報を元に、よさそうなカフェをセレクト。
その中でまず最初に行ってみたいカフェを決めました。
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▲そのカフェの名はTHROB DINER。宮崎駅から車で15分くらいの所にあるカフェと雑貨の複合ショップでした。ロゴがライトアップされてとってもいいカンジ。店内で「宮崎ギャル」のみなさん達が楽しいひとときを過ごす傍ら、俺らは取材です(笑)。頂いたのは野菜たっぷりのカレー。こいつがかなり美味しかった〜!


 

▲THROB DINERで長居してて、時刻を見るとすでに10時をオーバー。次なるカフェに行こうと思いつつも、もう閉店近い時間になっちゃいました。そんな中で訪れたのがこちらの茉莉花。築40年の古民家をリノベーションしたカフェなのです。閉店間際でイキナリの訪問でしたが、スタッフの方になんとか事情を説明し、取材オッケーのお返事を頂きました。こちらでオーダーしたのは木の板に乗った目にも楽しい「じゃこチャーハン」。間接照明を駆使した落ち着いた空間の中で、品のあるひとときを過ごすことが出来ました。


というワケで、結局取材が終了したのは午前0時を少しまわった頃でした。
今回は前半の観光巡りがメインになってしまった感もありますが(笑)、それでも訪れた宮崎のカフェは福岡にはない独特のスローな雰囲気を感じることができました。
そんな宮崎のカフェを今後カフェトラでみなさんに紹介して行ければと思っています。宮崎観光の際に宮崎カフェに立ち寄って頂ければ僕もうれしいですね。

最後にひとこと。「九州ってものすごく広いです」