▲打ちひしがれたココロのまま、次に向かったのは同じく中目黒にあるHUIT(ユイット)。ここは山村さんの一押しのカフェ。同じく目黒川沿いのリバーサイドテラス内にあり、オーガニック跡地からは歩いてすぐ着きました。HUITへ続く橋のたもとを見ると目黒川の案内図があるじゃないですか。休憩の意味も含めてここでしばし読みふけりました。(なんか川マニアみたいですね)
★左の写真をクリックして目黒川の案内図を堪能すべし!

 
▲さあ、それではHUITに行ってみましょう。川沿いというバツグンのロケーションです。山村さん曰く「ヌフカフェやニドカフェ系列の新店ですが、 食事のレベルが格段に上がってます。」とのこと。うお〜、こりゃワクワクしますねえ!
中に入ると、たくさんのマダム達が平日の昼下がりをくつろぐいでおられました。

 

▲よく使い込まれたチェアに座ると窓の外には目黒川の並木道が広がります。先ほどのディキシーとはうって変わって、ウッドがベースの店内は、暖かみがあり落ち着いた雰囲気。みなさん優雅なひとときを楽しんでいるようでした。
何か食べてみたかったんですが、先程のディキシーのランチがまだお腹に残ってて…。残念でしたが暖かいコーヒーだけ頂きました


 

HUITにはカフェトラのフライヤーを置かせて頂きましたよ(ついにカフェトラ東京デビュー!笑)。東京のカフェトラユーザーさん、HUITに行ったら是非チェックしてみて下さいね

HUIT(ユイット)
目黒区中目黒1-10-23  TEL 03-3760-8898
営業時間/AM11:45〜AM2:00(日・祝はPM10:00まで)

 
▲さてさて、HUITで充実の時間を過ごした後は、再び歩いて移動。もうひとつのカフェの聖地である代官山目指して歩きます。いや〜、これがハンパじゃない距離でした。ブーツで長歩きはツラすぎました。
辿り着いた所はこちらも山村さんから教えてもらった代官山のキャッスルストリート沿いにあるFISH CAKE & DELIという話題のカフェ。水色の外観がさわやかでかわいいです。早速中に入ってみましょう〜。

 
▲実はこのカフェ、鈴廣というかまぼこ屋さんがプロデュースするというちょっと変わったカフェ。制服や備品はスタイリストの岡尾美代子さんが手がけているそうで、店内もスタイリッシュでカッコイイ。壁に掲示されていたポスターをよく見てみると色んな魚のイラストでした。さすがかまぼこ屋さん!

 
▲このFISH CAKE & DELIの看板メニューといえば、なんといってもフィッシュケーキ。これは新鮮なさかなのすりみと、旬の野菜や魚介類を材料とした丸いかまぼこのようなもの。早速セットメニューをオーダーしてみました。小田原産の梅干とひじきで炊いたご飯の上に、お好みのフィッシュケーキ2つがのっかります。おお!見るからにヘルシーじゃないですか!

 
▲フィッシュケーキにはわさびやうめといったソースを付けて頂くんですが、これが非常によく合いました。フィッシュケーキは色んな種類があるので、FISH CAKE & DELIのサイトでチェックしてみて下さい。
その後スタッフの方としばしの間お話させて頂き、お店を後にしました。

FISH CAKE & DELI
(フィッシュケーキ・アンド・デリ)
渋谷区代官山町10-1 TEL 03-5728-4147
営業時間/AM11:00〜PM7:00

 
 
▲11月も後半ともなれば日が落ちるのが早い早い。急いで次のカフェに行こうと歩き回ったのですが、あるわあるわ、色んなカフェが。もう数十メートル間隔でカフェがひしめきあっています。あんまりありすぎて、どこに行ったらいいのかわかんないくらい。とりあえず色んなカフェの写真を撮りまくっていましたが、そうこうしているうちに残念ながら飛行機の時間となりました…。

 
▲後ろ髪を引かれる思いで羽田に戻ってきました。最後は羽田の新しくなったターミナルビルをちょっと見学。幻想的なエスカレーターやイルミネーションが配され、スペイシーなその空間はまるで宇宙船の中のよう。とても空港とは思えない有様でした。


さあ、いかがでしたでしょうか。2005年初冬の東京カフェ事情。
2000年頃のカフェブーム以降、地域に定着してなくてはならない存在になっているカフェもあれば、やむを得ない事情で退店するカフェもあり、また、新しいコンセプトのカフェも福岡より素早いスピードでぞくぞくオープンしています。発祥の地である東京カフェの動きには今後も注目すべき所だといえるでしょう。
ユーザーのみなさんも東京に行かれる際には、今回ご紹介したカフェに是非足を運んで見て下さい。きっとガイドブックにはない「生の東京」を感じることが出来るハズです。

協力/山村光春さん(カフェライター)
★とっても面白い山村さんのブログはこちら!