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幹線道路を1本奥に入ったのんびりとした場所に、2009年2月にオープンした「cafe そらあるき」。
店名の「そらあるき」とは金沢の方言で、冬の朝、積もった雪の表面が凍って氷の膜のようになっている所を、ごぼらないで(雪に埋らずに)、雲に見立てて歩くことを差すそう。そんな奇跡的でちょっと感動的な想いをこのカフェでも感じてもらえたらという想いから名づけられたのだそう。
お店のコンセプトは「手に届く贅沢」。日常から離れ、時間を忘れてゆっくりしてもらいたいとはオーナー松村さん。1階、2階、テラス、ギャラリーのある店内は、テーブル席が充分な間隔を開けて配置されており、広いスペースがゆったりと使われています。実は、外観から内装までほとんどをスタッフの方が造られたのだそう。雲のような曲線の描かれた壁や、生木を使った天上などこだわりの詰まった空間なのです。
メニューには、野菜や魚のおかずが入った和弁当(¥780)や、麹納豆に温泉玉子が付いた華納豆ランチ(¥750)といったヘルシーなものが多く、カレーやパスタ、サンドイッチなどのメニューにも野菜がたっぷり使われています。ドリンクには、コーヒー、紅茶から、ビールや焼酎、北海道ジュースを使ったフレッシュカクテルという気になるメニューもあり。夜カフェが楽しめる火、金、土曜日は、ぜひお酒とともに食事や会話を楽しみたいところです。
昼、夜ともに、広々とした開放感のある店内で贅沢な時間が過ごせるCafe そらあるき。
日々の疲れを癒しに、ぜひ出掛けてみて下さい。
※テラス席のみ喫煙OK

▲木材を豊富に使った店内。ツヤのある床や、味のある一枚板のカウンターは、温かみがあり、心を和ませてくれます。

▲赤と白のレンガが積み上げられ個室のようになったテーブル席。壁面には雑貨やポスターが飾られ楽しいイメージ。

▲文化財指定の小鹿田焼も並ぶギャラリー。植物や陶器がセンスよくディスプレイされた和の空間で食事はいかが?

▲手作り感のあるウッドデッキ。カウンター席ともギャラリー席とも違うのんびりとした雰囲気が漂っています。

▲天井が高く、開放感のある2階。奥の3m程もある大きなステンドグラスの窓には天使、その横にはそらあるきのロゴである雪の結晶が描かれています。

▲野菜や豆腐がたっぷり入った菜汁定食(¥780)。暖かいとろみスープは白ご飯との相性バツグン。柚子コショウなどの薬味で自分好みに味を変えてみて下さい。

